華育の歩みと重要な瞬間

台灣唯一美國試管嬰兒之父 嫡傳弟子
1997-2002

体外受精の父のラボで研修を受けるため、渡米する

徐明義院長はアメリカの体外受精の父の台湾唯一の直弟子であり、 精子ZP3に関する特許を共同で保有しています。
1997-2002
2010

AMHの普及活動

台湾の医師および政府に対して、女性がAMH検査で卵巣機能を把握する必要性を訴える。

現在、華育婦人科クリニックは独自のAMHデータベースを保有しています。
2010
2017

院長が教育部より師鐸賞を受賞

徐明義院長が生殖医療分野の教授資格を取得。
2017
2018.10

華育クリニック創立 東京大学の博士およびTSMCの専門チームと連携し、台湾初のスマート生殖医療クリニックを設立。

現在は人工授精、体外受精、卵子・精子凍結、卵子・精子提供、AMH検査に特化。 AI・ビッグデータ・AMH独自分析を導入し、欧州認証のRI-WitnessTM(誤混入防止チップ)を完備した、 停電時も稼働する6つ星レベルのエラーゼロ実験室で高い妊娠率を実現しています。
2018.10
2021.4

不妊治療補助のため立法院で訴える

徐明義院長が不妊夫婦のため立法院で発言し、1サイクルあたり10万元の補助金を実現。
2021.4
2021.7

不妊治療補助制度スタート

条件を満たせば1回最大10万元、最大40万元まで申請可能。
2021.7
2022.1

王呈瑋医師が華育チームに参加

「温かく寄り添う医師」として患者に信頼される存在に。
副院長 王呈瑋

人生には生老病死という避けられない過程があります。 その全てに関わる医師という職業に使命感を抱き、 婦人科医として個々の声に耳を傾ける医療を目指しています。 不妊に悩む方々の伴走者となり、命の誕生を見届ける。 それが私の原点であり、使命です。
2022.1

華育の実績

受精成功率 77%

胚盤胞形成率 60%

胚解凍生存率 94%

解凍胚胎存活率 99%↑

華育体外受精 年齢別妊娠率

華育PGS/PGT-A妊娠率比較図

華育を信じて、幸運を迎える。

細部まで丁寧にこだわる治療

全ての患者様に高品質なサービスを提供

多言語対応カウンセラー

中国語/英語/日本語/広東語

6つ星クラスの停電対策済ラボ

大切な卵子と胚を、華育が責任を持って守ります。
※詳細はこちら

特約企業との提携

国内外1万件以上の家庭に妊娠支援を提供

華育の 強み

台北市政府にAMH検査を健康診断に含めるよう提案

AMHと卵子予備能に関する研究論文を発表

体外受精補助金について立法院で陳情

不妊保険を含む婦人保険商品の導入を保険会社に提案

台湾独自のAMHデータベースを構築

AI技術を駆使したハイスペック生殖医療クリニックを開設

提供サービス

妊娠力を知るための検査

卵巣機能検査

超音波検査

子宮鏡検査

ホルモン検査

妊娠の可能性を高める

人工授精

体外受精

卵子・精子提供

卵子・精子の提供を受ける

スピンドル可視化技術

胚タイムラプス映像観察技術

妊娠の安心を支える

PGT-A

PGT-M

CGT

 

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