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【妊娠体験談】未来のママへの道

未来のママへの道

#体験シェア #体外受精一回で成功 #IVF補助金

妊娠5ヶ月になった今、体外受精が一度で成功したことは本当に幸運だったと思います!
でもこの幸運は偶然ではなく、徐医師の的確な判断、温かい医療チーム、リラックスできる診療環境のおかげで、この命の贈り物がスムーズにやって来てくれたのだと思います。

結婚して1年以上経ってもなかなか妊娠の兆しが見えず、中医(漢方)の診療を受け始めました。脈を取り、薬を飲み、排卵検査薬や基礎体温を毎日チェックする日々でしたが、毎月やってくる生理に落ち込むばかり…。

さらに数ヶ月が過ぎ、夫婦で大きな病院の不妊外来を訪ねたところ、婦人科でよく聞くような問題がほぼ全部あると告げられました。AMH低値、チョコレート嚢胞、子宮筋腫…。
「不妊体質」と言われたあのとき、平静を装って診察室を出た直後に涙が溢れてきた自分を今でも忘れられません。

まさかドラマ『未来のママ』のような展開が自分に起こるとは思ってもみませんでしたが、事実として受け入れるしかなく、どこで体外受精を受けるかを考えるようになりました。

友人の紹介で華育(Huayu)を訪れ、徐院長が推進してくれた「体外受精補助金制度」が今の補助制度だと知り、心から感謝しています。
この治療は本当に高額なので、この補助金は不妊治療を受ける家庭にとって大きな救いです。

3ヶ月間の治療は、徐院長の指示に従って一歩ずつ進みました。彼の落ち着いた姿勢に私も安心できました。
毎週の通院、採血、注射と決して楽な道のりではありませんでしたが、看護師さんたちの優しさ、小さな気配り、夜に「破卵注射を打ったらLINEで報告してくださいね」と電話してくれる気遣いに本当に心が温まりました。

移植から2週間後、「おめでとうございます、妊娠していますよ!」と徐院長に言われた瞬間、感動が涙に変わりました。
これこそが「嬉し泣き」なんだと実感しました!

すでに華育での治療は卒業しましたが、毎週超音波検査を受けたあの時間が今でも懐かしく思い出されます。
豆粒のような姿から、今ではお腹を蹴ってくる赤ちゃんへ…。
本当に信じられない奇跡です。

すべての「未来のママ」たちが、この命の贈り物を無事に手にできますように。
華育チームの皆さまの献身とケアに心から感謝しています!

華育を卒業されたママたちの姿を見ると、とても嬉しく、幸せな気持ちになります。
この期間、本当にお疲れさまでした!
妊娠中はしっかり休んで、ご自身の体を大切にしてくださいね。

数ヶ月後、華育ベビーと一緒にまた会えるのを楽しみにしています。

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