【前書き】 私たちは子どもを授かるための道のりで、常に「科学的捜査官」のような姿勢を保ってきました(笑)。
私が36歳、夫が48歳という高齢で、失敗を何度も繰り返す時間はなく、「失敗率をできる限り下げる」ことが唯一の目標で、しかも必ず3人産むと決めていました。他院で3回採卵し、全てPGS検査に回して8個の正常胚を確保し、最初の移植で2個を移植して長男を出産。しかし、その後の胚移植は(4AAの優秀胚を含め)全て失敗し、次男への期待は揺らぎました。
【きっかけ】
他院でのPGS合格胚を全て使い切った時、私は39歳、夫は51歳。時間を無駄にしないため、友人の紹介で華育を訪れ、徐院長と出会いました。目標は変わらず「失敗率を最小限に」。院長は自信満々に戦略を再構築し、採卵前に異例のPRPを2回連続で行い、計4回採卵。結果、8〜9個の卵子を得ましたが、PGSに回せる胚はごくわずか(良い面としては費用が抑えられた)。PGS正常胚は3個と1個のモザイク胚のみ。わずか3年で受精卵の異常率は大幅に上昇し、精神的打撃もありましたが、まだ3個の正常胚が残っていました。
【信じる力】
あなたは「信じる力」を信じますか?私はとても信じていますし、徐院長も華育も同じように私たちを信じてくれました。子宮とホルモン状態が良好で、PGS正常胚と長男を授かった経験もあり、科学的に見ても失敗の確率は極めて低い。試さなければ一生後悔すると思い、院長の説得で1個の貴重なPGS正常胚を移植。移植後は長男を連れて3日間の旅行へ行き、次男「小豆くん」が無事に宿ってくれました。二人目の妊娠は非常に順調で、出血や腰痛などもなく、通常通りの生活・運転・運動を続けて自然分娩。41歳の誕生日を過ぎた頃、小豆くんは元気に正期産で誕生し、医師からは「3人目も楽しみにしている」と笑顔で言われました(笑)。
徐院長と華育チームに心から感謝し、近いうちに3人目の夢に向けて再び挑戦します。華育はすべてのママの声に耳を傾け、最も安全な港を提供し、この場所で希望を育み、人生の次のステージを共に歩みます。
私たちは専門性と揺るぎない信念であなたの出産の夢を叶え、華育は永遠にママたちの実家です!今すぐ最も甘い「幸運」を予約して、笑顔と笑い声に包まれましょう!