結婚して1年以上経っても妊娠できなかった女性は、中医学での体質改善や何度もの検査を試みたものの結果が出ず、最終的に総合病院でAMHの低値、チョコレート嚢胞、子宮筋腫などの不妊要因が判明し、気持ちが落ち込んでいました。友人の紹介で華育婦産科を訪れ、徐明義院長の専門的な指導とチームの細やかなケア、さらに政府の体外受精補助を受けながら、3か月間で採卵、胚培養、移植を完了し、初回の移植で妊娠に成功しました。現在妊娠5か月となり、温かいサポートと安心感を与えてくれた医療チームに深く感謝し、すべての未来の母親たちが無事に命の贈り物を授かれることを願っています。

双子を妊娠中のプレママとプレパパが華育を卒業し、出産検診の病院へ移ることになり、カードとプレゼントを持って訪れました。「Never Say Never（決して諦めない）」という信念を共有し、不妊治療の苦しみを経験した夫婦に、自分と子どもを信じてほしいと励ましました。赤ちゃんは思いがけない時にやって来るものです。華育チームは二人にお祝いを伝え、赤ちゃん誕生後に再び喜びを分かち合えることを楽しみにしています。

結婚して10年になる夫婦は、夫が無精子症で性生活が成立したことはなかったものの、子どもを持つことを強く望んでいました。華育婦産科の徐明義院長と泌尿器科医師のサポートにより、夫は手術で精子を採取し、妻は13個の卵子を採取、そのうち5個の胚盤胞を培養しました。PGS検査で2個の良質な胚を選び、移植後に無事妊娠、現在赤ちゃんは生後5か月です。夫婦は院長、医療チーム、スタッフの専門性と温かい配慮に感謝し、3か月間の妊活がかけがえのない思い出となり、妊娠期間中も華育の手厚いケアを感じ続けています。

夫婦は「科学捜査」の姿勢で不妊治療に臨みました。妻36歳、夫48歳という高齢で、失敗率を最小限に抑えることを目標にしました。他院で3回採卵し、すべてPGS検査に出して8個の正常胚を得ました。初回移植で長男を授かったものの、その後の移植はすべて失敗。39歳と51歳のときに華育へ転院し、徐明義院長が戦略を立て直し、PRPを2回と採卵4回を行い、正常胚3個とモザイク胚1個を得ました。子宮と内分泌の状態が良好であることを確認後、1個の貴重な正常胚を移植し、順調に二男を妊娠・正期産で出産。夫婦は徐院長と華育チームの専門性と支援に感謝し、現在は第3子の実現を目指しています。