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信じる力
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【妊娠体験談】あなたは“信じる力”を信じますか?私はとても信じています。
夫婦は「科学捜査」の姿勢で不妊治療に臨みました。妻36歳、夫48歳という高齢で、失敗率を最小限に抑えることを目標にしました。他院で3回採卵し、すべてPGS検査に出して8個の正常胚を得ました。初回移植で長男を授かったものの、その後の移植はすべて失敗。39歳と51歳のときに華育へ転院し、徐明義院長が戦略を立て直し、PRPを2回と採卵4回を行い、正常胚3個とモザイク胚1個を得ました。子宮と内分泌の状態が良好であることを確認後、1個の貴重な正常胚を移植し、順調に二男を妊娠・正期産で出産。夫婦は徐院長と華育チームの専門性と支援に感謝し、現在は第3子の実現を目指しています。