症例の声_体外受精のケース

自分が子どもを産めないなんて、これまで一度も考えたことがありませんでした。妊娠はそんなに難しいことではないと思っていました。母が6人の子どもを産んだのを見て、妊娠・出産はまるでニワトリが卵を産むくらい簡単だと思っていたんです😂

しかし、仕事のストレスで外食が多く、生活リズムもバラバラ。深夜までドラマを見たりして、子どもを持つことを人生計画に入れていませんでした。そんなある日、結婚式に参加した時、同級生のほとんどがすでに親になっていて、「あなたはいつ子どもを産むの？」とみんなの視線が一斉に私に向けられました😅

その瞬間、私は35歳の #高齢出産 の年齢になっていることに気づきました！そこから妊活を始めて、自然妊娠を1年半試みましたが、全く反応がありませんでした。ネットで情報を探し、親戚の勧めで漢方薬で体質改善も試しましたが、半年経っても成果は出ず、漢方の先生から「華育」を紹介され、体外受精の道を歩み始めました。

体外受精なんて、自分の人生には縁のないものだと思っていました。華育で初めて徐院長の診察を受けた際、AMH検査を勧められ、なんと数値はたったの1.0。本当に青天の霹靂でした。院長には「同年代の平均の半分以下」と言われ、すぐに体外受精を決断しました。

華育での治療は順調で、2回の採卵で合計9個が採れ、そのうち2個が胚になりました。移植も無事に成功し、👶7月に小さな命が誕生する予定です！

来年の5月にはついに母の日を迎えられそうです、yeah✌️私と同じような悩みを抱えている方がいたら、ぜひ自分にチャンスをあげてください。華育を試してみて、本当に心からおすすめします💓👍！